2006/07/09
ゲルゼンキルヘンでのワールドカップ最後の試合はイングランド対ポルトガル。
奇しくもEURO2004準々決勝と同一カード。
延長PKでポルトガルがリカルドの好セーブで勝ったところまで再現してしまった。
まさか同じ運命を辿るなんて思ってもいなかったけど、こんな試合を間近で見ることができたことに大感動。
これでワールドカップ観戦は2002年の準々決勝コリア対スペイン以来3戦連続延長PK戦までもつれ込むというジンクスまでつくってしまった。うーん、分単価安くていいね。
せっかく写真をたくさん撮ったから公開しておこうかな。
まずは、肉!
見てるだけで腹が減ってくるぜ〜。ゲルゼンキルヘンでも肉とビールが定番。
さすがフーリガン、試合前からみなさん酔っぱらっていました。

駅で暴れ出すサポーターもいるし、かなりヤバメのイングランドサポーター。とにかくみんなでかい。
始まる前から暑くてかなりの人が脱ぎ出している。

たまにドイツサポーターも混じっているけど、ほぼ9割方イングランドサポーターで埋まった観客席。
イングランドはブラスバンドもいて、じつは応援はかっこ良かった。
ドームに響くぜ、イングランド!!

おー、クリスティアーノロナウド!
スタンダップ!転んでんじゃねーぞ!

ハーグリーブスが襲いかかる!

今大会のロナウドは予選からプレーが途切れるたびに、ニヤ〜っと笑ってる顔が気持ち悪かったけど、この日は真剣そのもの。たまに怒りもあらわにしていたけど、転けるたびにイングランドサポーターから「スタンダップ!!」の応酬。つまずいたくらいですぐに転けてるんじゃねーよ!
そしていよいよPK戦!リカルドが集中しまくり。

最後のキッカーはロナウドだ。
我ながら良い写真が撮れたと思う。
じつは背後で両チームベンチの面々が写っている。フェリペもドキドキの表情。

試合終了!
スタンダーップ!(←なぜか試合が終わると流れている曲)
みんなが俺のもとに走りよってくるように見えるぞ〜。
マニシェ、お前は何歳なんだよ?年齢不詳だよなぁ。

ちなみに、この写真に写っている人を解説すると、、
手前からリカルド、二列目18マニシェ、三列目右から13ミゲル、11シモンサブローサ、23ポスティガ、8ペチート、14ヌノバレンテ、カメラマンのさらに後方センターサークル付近でコーチのような人と今にも抱きつきそうな人リカルドカルバーニョという豪華布陣です。
こちらはみんな人生が終わったような放心状態。
事態を把握するのに1ヶ月くらいはかかりそうだ。

試合が終わったゲルゼンキルヘン。
勝っても負けても結局飲みまくっています。この周囲でも乱闘があって何人か拘束されたらしい。
こんなに明るくても23時前くらい。良い季節だな。

とにかくビールがうまい季節に飲み通しの3泊5日。
ただひとつ、ワールドカップ会場のビールがスポンサーのバドワイザーだけというのはいただけなかったな。
せっかくドイツでやってるのにね。
やはりワールドカップはサッカーの本場でやるに限るね。
サポーターの熱気が全然違うよ。